写旅ログ #22 また雄国沼に散る 7/9,10


疲れは随分と残っていたが副鼻腔炎は病院で薬を貰ってなんとか快復した
会津地方の天気予報は湿った暖気のため曇りか雨だったが、天気図では太平洋側の高気圧が張り出しててどうみても晴れそうだった。
この勘を頼りに性懲りも無くまた金曜の晩 出掛けた。
月も上弦+2日とまずまず 月入りも23時と時間もたっぷり
土曜の午後に雄国沼に降りていくとたった3日しか経ったないのに随分と花が少なくなっていた
人も少なく、午後の明るいうちにキスゲの撮影を楽しんだ

17時を過ぎるとまた積乱雲が成長し、今回は雷雨となった。
21時過ぎに漸く小降りになったが濃霧で視界ゼロ
あーふくしま月・星の風景コンテストのメインターゲットだったのに・・・がっかり


日曜日は帰りがけにじろいもんの滝に寄ってきた 涼しくて気持ちよかった